美容師は上から目線でちょうどいい??

      2017/03/12

美容室・美容院に特化した広告代理店!

株式会社TOP広告社の営業マン サイトーです!!

集客・求人・リピート率アップ・スタッフ教育・経費削減・広告戦略などのヒントになればと思っております♪

 

最近ふと思ったんですが… 

美容室のオーナーを【先生】と呼ぶサロンってほとんど無くなってきましたよね、、、。

僕がアシスタントをしていた18年ほど前はまだ結構あったような気がするんですがね~(;_;)

 

そもそも先生とは!!

【先生】=教育機関、あるいは塾において、教える者のこと。教員の呼び方。

あとはお医者さんや政治家の人なんかも先生って呼ばれますよね!!

 

つまり専門的な知識を持っていてそれを一般の人たちに教える人の総称を【先生】と呼ぶのであれば美容師さんは立派な先生と呼べると思うんですよね、、、。

 

美容師さんは髪のプロですから、お客さんの髪の悩みにはなんでも答えてくれる!! いい意味で上から目線でいいと思うんです…。

 

ところが最近の若い美容師さんの印象ってどこかお客さんと同じ目線っていいますか(´・ω・`) 自信がなさげと言うか…。

 

例えば病院の先生や学校の先生は患者や生徒の質問や悩みに対して【自信をもって答えます】よね、もちろん間違える事もあるでしょうけどそれでも先生の言うことは信頼出来るわけで安心できます( ´▽`)

 

昔は美容師さんも今より強引な人が多かった気がするんです!!

美容師さんが「こうしよう」といったら逆らえないみたいな… 

 

今はお客さんの方も知識があったり何より気に食わなかったら2度と行かなかったりと美容室サイドの立場が弱くなっているような(客商売である以上しかたないのかもですが…)

 

しかし!!!

 

美容師の師は【人を先導又は指導する立場の人】 

 

お客さんはあくまで素人!!!

逆に言えば、素人だから何とかしてほしくて美容室に来店してるんです…。

 

そんな方に対してスタッフという立場のままの接客であってはならないのではないかと

 

まさに先生、指導者、医者のような立場の存在になる事が大切なんじゃないかと(^O^)

 

考えた1日でしたとさ…

 

ではまた明日!!



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