キクトーーーク!:コムロさん(30歳) 美容室Lmano(エルマノ)店長

      2019/07/17

コムロ

この前、電車に乗って座っていると、向かい側の席の男性がティッシュを片手に何やらモゾモゾしだしたので、気になって見ていたら、急に鼻血が出てしまったようで必死に鼻を抑えてティッシュを穴に詰め込んでいました。その時間はちょうど乗客も少なく、まだ周りに迷惑はかからない状況でしたが、これが満員電車だったらと思うと、ティッシュくらい常にカバンに入れておかないと、いつどこで興奮度が頂点に達し鼻血が止まらなくなってしまうような状況に遭遇するかわからない、電車の中でも一切の油断は禁物だと、向かい側の男性を見ながら危機管理強化を心に決めた出来事でした。

それとは全然関係ありませんが、諸々の事情により、前回のキクトーーーク!からかなり期間が空いてしまいましたが、やっとのことで第4回目のキクトーーーク!が完成いたしました。前回の櫻井さんからのご紹介で、前回のインタビュー内でも話に出てきた、デビュー月に売り上げ100万円を達成した美容師さんで、仙川にある美容室Lmano(エルマノ)の店長をされているコムロさんのインタビューをお届けします!

今回のインタビューは諸事情によりいろいろとコムロさんにご迷惑をおかけしてしまったにもかかわらず、快く対応していただき本当に感謝しております。コムロさんの真面目でお茶目で優しい人柄がインタビュー内の随所に表れており、更にはデビュー月に100万円を売り上げるコツや考え方等を詳しく聞いてきましたので、皆様ぜひ最後までお楽しみください!

 

美容業界で活躍している方々に、全く仕事に関係のないこと(生い立ちや家族関係、趣味、甘酸っぱい恋の話等)から、「こんな話しちゃって大丈夫なの?」なんていう美容業界のディープな裏話まで、弊社インタビュアー(メイン:ホットペッパービューティー事業部菊地、サブ:WEB事業部谷本)がテキトーーーにユル~~~く、思いつくままにインタビューする、その名も題して『キクトーーーク!』。

 

では、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

 

よろしくお願いします。

 

まずなんですけど、櫻井さんとの繋がりを。

 

そうですよね。

元々、美容師を始めて2年くらいで一番最初の美容室を辞めて、その後フリーランスになったんですけど、そのフリーランスの時に働いてた美容室の仲間みたいな感じです。

で、知り合って1年半くらいの間一緒に働かせてもらって、いろんなお話を聞かせていただいてって感じで、飲みに行ったりとかそんな感じですね。

すごく美容の知識が豊富な方なので、聞いてて楽しかったし、いろいろ勉強させてもらいました。

 

良い先輩って感じですか?

 

そうですね。

僕の中では先輩って感じなんですけど、櫻井さんの中では同期っていうか、そんな感じらしくて。

 

友達みたいな?

 

なんか友達っていうか、「先輩ではないよ」っていう感じで(笑)。

 

櫻井さんとのインタビューの中でコムロさんのお話になって、デビュー月に100万を売り上げた人がいるっていう。

 

ああ、なるほど。

 

すごいおもしろい人がいるよっていうのを聞いて、具体的に売り上げを100万あげるっていうセミナーとかもやられてるということで。

 

でも正直けっこう前なんですよ。

5月でデビューして丸2年なんで。

 

あーちょうど2年なんですね。

 

2年前なんでだいぶ忘れちゃってて(笑)。

僕、元々今のお店に入ったのも25歳からなんですよね。

で、今まですぐ美容室を辞めて一人で勝手に美容師やってて…なんかすごく中途半端な感じになってて、まぁ25歳になって改めてシャンプーからアシスタントをやり始めたんですね。

それで自分の中でちょっとこう…劣等感みたいなのがすごく強くて、今後美容師としてデビューするってなった時に、「なんかやってやらないとな」っていう感じになったんですね。

その時はあんまり数字のこととかわかんなかったんですけど、社長に「男だったらデビュー月は100万いかないとね」みたいな話をされて。

そこで初めて売り上げをあげるってことがカッコイイことなんだって感じて、数字を気にし始めたってのがきっかけなんですけど。

 

売り上げをあげるためにどうやってお客さんを呼んだんですか?

 

お客さんを集めること自体は単純に逆算していったんですね。

お店の客単価から何%オフくらいでデビュー月はやるって決めたら、そこから客単価が出てきて、目指す100万って目標があって、目標の金額から客単価を割ったら何人その月にお客さんが来なきゃいけないっていうのがわかるじゃないですか。

そのお客さんの数から今いるモデル数を引いて、足りないお客さんの数を出して、そっからデビュー月まであと何ヶ月あるから、一ヶ月に何人新規のモデルさんを集めれば達成できるっていう単純な計算をするんですね。

がむしゃらにモデルさんを集めるとかじゃなくて、月に何人集めれば100万までいけるんだっていうのを自分の中で組み立てたんです。

モデルさんを集めながらデビュー月に来てくれるお客さんを集めるのは、正直根性しかないんで(笑)。

その辺はセミナーでも言うんですけど、正直モデルさんを連れてきてもらうっていうところまでは何も言えないですね(笑)。

「とりあえず連れてきて」みたいな(笑)。

 

一同笑。

 

その辺はもうホントにやる気しかないです。

一日中新宿に立ってて一人見つかるか見つからないとか。

 

へぇ~。

 

一人目に声かけてすぐにつかまる時もあるし、ホントにその時その時なんで、正直しょっちゅうメンタルやられます(笑)。

 

そうですよね(笑)。

 

基本無視されるんで(笑)。

話を聞いても合わないことも多いし。

場所も調布っていう場所なんで、新宿とかそういう首都圏のエリアじゃないんで来づらいっていうのもあるんで、そういうので断られるのも多いです。

 

モデルハントをよくする場所って?

 

基本は新宿ですね。

新宿の南口のところ…あそこ美容師さんすごい多いんですよ。

なんでかっていうと、まず広いんですよね。

広いから人が多くて見渡しやすいっていうのと、夜でも明るいんで髪型とかわかりやすくて声かけやすいんです。

 

あーーー。

 

ウチは京王線沿いなんで、京王線に入っていくところがあるんですよね。

で、そこに入っていく人は京王線使ってる人が多いんで。

 

あーなるほどなるほど。

 

やっぱお店に来やすいっていうのがあるんで、あとは調布、その辺で見ると調布が多いかも、調布駅の大きい改札の前で張って。

調布なんでもう京王線エリアじゃないですか?

だから京王線の人っていうのと、あとは良い意味で新宿の人よりも声かけられ慣れてないんですよ。

声かけるとすっごいビックリされるんですよね(笑)。

 

一同笑。

 

ちなみに声かける年齢層ってどれくらいの方に声かけるんですか?

 

ん~やっぱ基本的には若い子になりますね。

 

お店の客層に合ってる人って感じの?

 

そういうわけでもないんですけど、多少ちょっとやらせてくれそうな人みたいな感じのところはある程度自分の中で基準があって、その基準で声かけさせてもらったりはしてます。

練習台みたいなイメージなんで…まぁ練習台なんですけど(笑)。

大人の人って失敗するリスクがあるくらいならお金をかけてでもちゃんとしたいっていう人が多いと思うんで、あんまり年齢層が上の人には声かけたりはしないですね。

 

モデルハントする時の基準ってどういう感じなんですか?

 

声をかける基準としては、明るい所ってさっき言ったじゃないですか?

あれってなんでかっていうと、根本のカラーを見てて、伸びてる人は声かけやすいですよね。

大体カラーとカットをセットでやる人が多いので、やっぱカラーの部分が伸びてるとそろそろ切り時かなっていう感じ。

ある程度根本の地毛の部分の幅で何ヶ月経ってるか見えてくるんで、その幅を見てちょうど良いタイミングを狙って声かけて、「ちょうど行きたかった」みたいな感じのを狙って。

カラーしたかったら月曜日、火曜日の夕方に新宿の南口を歩いてたら…(笑)。

 

一同笑。

 

あーなるほど(笑)。

 

っていうくらい、それくらいホントに。

 

スポットみたいな感じですかね(笑)。

 

もう完全になってますね。

でも今もう厳しいと思うんですよね。

僕がやってた頃もすごく厳しくて、あそこ小田急さんのエリアなんですよね。

だから小田急の警備員さんがすごい張ってて。

 

へぇ~~~。

 

声かけてる場面に遭遇すると、見られちゃうとすぐ止められて名刺も没収されて。

 

へぇ~~~。

 

でもホントに迷惑ですもんね小田急さんからしたら。

コムロ-0

まあまあまあまあ。

 

だって普通に買い物とかして歩いてる人に不快な思いさせちゃってるわけじゃないですか。

申し訳ないとも思ってるんですけど、こっちも必死で(笑)。

ホントもういたちごっこですよね。

 

でも逆に声かけられ待ちの人もいますよね(笑)。

 

いますよね、そっこう止まってくれますよね(笑)。

 

「やたら往復してるな~」みたいな(笑)。

そういう人いるんですね。

 

原宿、表参道とかだったらちょっとファッションスナップ的な感じで待ってたりする人とかも僕の頃はいましたけどね。

10代、20代くらいの子とか。

最近モデルハントってかカットモデルとかもSNSが多いみたいですしね。

 

あ~。

ふ~ん。

 

あんまり立ってる時間自体が無駄だったりするのかもしれないですね。

 

minimo(ミニモ)とか?

 

あ、そうそうそうそう。

ああいうのでやること多いですよね。

ウチのスタッフもやってる子いますし。

 

今は何でもネットでいろいろできちゃいますもんね。そういえばその時計、すごく気になったんですけど。

 

これアンドロイドウェアです。

アンドロイドの、あの…もと…モト…Moto?なんだっけ(笑)?

なんかそんな感じのやつなんですよね、よくわかんないんですけど。

 

アップルウォッチ的な?

 

アップルウォッチ的なやつです。

 

見れるだけですか?

 

そう、基本は確認するくらいです。

直接予約取ってたりもするんで。

LINE@ってわかります?

 

はいはいはい。

 

アレとかで予約取ってたりするんで、当日遅れたりとか、なんか当日いきなり予約の連絡とか確認したりとかもできるし。

あとホットペッパーの予約の確認とかもできたり。

 

へぇ~。

 

だからもう基本確認だけですけどね。

正直あんまり時計に興味ないんで(笑)。

 

ブーブーしますよね?

 

ブーブーします。

時計に+αあればいいなぁと(笑)。

 

LINE@ってお店のってことですか?

 

いや、個人でやってます。

 

あ、個人でやられてるんですね。使いこなしてますね。今ってネットやSNSでいろいろやらないとって感じになってきてますもんね。

 

ですよねー。

 

ブログもそうだし。この前のブログ拝見させていただいたんですけど。

 

何のですか?

コムロ、眼鏡

眼鏡のやつ(笑)。

 

アハハハ(笑)。

 

すごい持ってますよね?

 

あれはお客さんに評判良かったです(笑)。

 

眼鏡っていつからしてるんですか?

 

いつかなぁ…20歳くらいから10年くらいですかね。

 

元々目は悪くない?

 

そんなに悪くはないんですけど、ただ仕事ができないんで、細かい所が見えなかったり。

生活はできるんですけど、仕事ができなくなるんで眼鏡かけはじめて定番になったみたいな。

 

何個くらい…12個…?

 

12個くらい。

 

へぇ~~~。

 

結局数えてみたけど、その時になかった物とかもあったりして、なんか結局グダグダになっちゃいましたけど(笑)。

 

こだわってるんですね。

 

なんなんでしょうね?なんか欲しくなっちゃうんですよね(笑)。

 

これもブログで拝見したんですけど、双子なんですよね?

 

そうですそうですそうですそうです。

弟がいます。

 

弟さんも眼鏡かけてらっしゃる?

 

かけてますね。

 

へぇ~。

初めてかける時期とかも同じだったりするんですか?

 

違います、全然違います。

でも、確かに目が悪くなったタイミングは同じかもしれません(笑)。

 

そこら辺も連動しちゃうのかなと思って(笑)。

 

アハハハ、すみません、そんなとこまで似てて(笑)。

僕、男三人兄弟なんですね。

もう一人下がいて、3つ下で、今そいつは理学療法士、PTの仕事してて。

で、双子のもう一人は実家が自営業なんですけど、鉄骨屋さんみたいなのやってて、それを継いでる。

で、僕が美容師なんですけど。

双子って他の方のお話とか聞いてると、ちょっとライバル意識が強い双子さんってけっこう多いんですけど、僕達は意外と仲間意識の強い双子なんです。

コムロ3兄弟

へぇ~。

 

すごい昔の事なんですけど、保育園くらいの頃かな?

子供の頃に耳鼻科に通ってたんですけど、耳鼻科って耳とかに何か入れられるじゃないですか?

 

はい。

 

双子で一緒に通ってて、耳が悪くて。

で、僕が目の前で待ってるんですよね、弟がやられてる間に何されるか怖くてずっとブルブル震えてて(笑)。

何を入れられてるかわかんなくて怖くて。

で、どうしても弟を助けてあげたくて、何か鋭い物が弟の耳に入ろうとすると、弟の名前がケンタっていうんですけど、「ケンタ気を付けろー!!!」って(笑)。

 

一同笑。

 

少しでもちょっとこう、助けたくて(笑)。

そういう感じの思い出があります。

あと、高校生の頃なんですけど、アルバイト代も一緒にしてたんですよね。

 

へぇ~~~。

へぇぇぇぇ。

 

それで僕がアルバイトしてて、弟が何もしてない時に、弟が彼女とデート行くっていったら僕がバイト代からお金出してました。

 

ええええ。

 

ウチの母親からは「ヤメロヤメロ」って、「そういう事はやめなさい」って。

でも僕は「いや、ケンタにはいつもお世話になってんだ」って言って(笑)。

 

兄弟でそんな風には思わないですよね普通(笑)。

 

そういう事もあったりだとか、高校の頃は双子で似てたんで、試しに入れ替わってみようとか、お互い違う学校に行ってたんで。

もちろん仲の良い友達には事前に説明して話を合わせてもらって。

 

そういうことって実際にやってみるものなんですね(笑)。

漫画とかでありそうなシチュエーションですね(笑)。

 

それで入れ替わって試しに。

 

それってバレないもんですか?

 

先生にはバレなかったですね。

でもさすがに担任の先生の授業じゃない時を狙ったりとか、多少ちょっと工夫はしましたけど。

 

あーなるほど。担任はちょっと厳しいですよね。

 

担任はちょっと…でもたまたま同じような髪型とかにしてたんで、まぁいけたっちゃいけただろうな(笑)。

 

ちなみに双子で好きな女性のタイプとかかぶらないんですか?

 

実際に現場的にかぶったことはなかったですけど…どうなんだろ?

なんかもしかしたら、先にこの娘が気になるみたいな感じだったら多分片方は譲ってたかもしれないですね(笑)。

 

ふ~~~ん。

 

でも、あんまりそういう風なので問題になったことはなかったですね。

 

へぇ~~~。

顔以外で似てるなぁって思う部分ってどこかありますか?

 

声ですね。

 

へぇぇぇ。

 

笑い方とかホント一緒って言われます。

 

へぇ~。

喋り方とか?

 

喋り方は僕がどっちかっていうと暗くて、あっちが明るいんですけど(笑)、パッと見の印象も。

だから喋り方は…ちょっとズレてるかしれないですけど、笑い方はホントもう一緒って言われます。

話してるとパッと見僕が暗くて、あっちが明るいんですけど、でもやっぱ双子なんで大体考えてる事は一緒ですね。

考えの、発想の仕方みたいなのが全部一緒です。

 

ふ~~~ん。

 

なんかちょっと理屈っぽいんですけど、「こうなりたいんだったら、逆算してこうこうこうだよね」っていろいろ考えたりだとか、その辺の発想の仕方が一緒なんで。

だから、重要なことでちょっと弟にアドバイスもらうと、大体一言でそれなりに受け入れちゃうっていうか、そういう風に言うんだったらそうしようかなって。

 

弟さん二人は実家ですか?

 

みんなもう出てます。

 

え?家を継いでるのに出てるんですか?

 

そうですそうです。

 

へぇ~。

 

さすがにもう。

 

あーそうなんですね。でも家にお金入れて実家に住む人もけっこういますよね?

 

あーいますよね。

でもなんか嫌だったみたいです。

 

まぁまぁ、その気持ちもわかりますよね(笑)。でも実家を継いでるのに実家に住んでないって逆に珍しいなって。

 

そうですね。

でも仕事場はちょっと車で行く所にあるんで。

 

あーそうなんですね。離れてるんですね。

ふ~ん。

ご実家は八王子でしたっけ?

コムロ-2

えっと、日野市なんですけど、実家の仕事場は八王子です。

 

そうなんですね。日野市って最寄りは高幡不動ですか?

 

高幡不動とか、僕は中央線の豊田駅です。

 

あー。

あーーー知ってます知ってます。

 

知ってますか?

よく終点になる所です(笑)。

 

中央線ってめちゃめちゃ混みますよねー。

 

混みますねー。

ホント混む。

 

僕はあんまり中央線は乗る機会ないですけど。

 

出身はどこなんですか?

 

僕は茨城です。引っ越しとかされたことないですか?

実家の引っ越し。

 

ないですね。

でも最近チョロっとマイナーチェンジはしましたけど(笑)。

 

あ、そうなんですか?

 

駅近くに最近移ったみたいで。

 

へぇ~~~!

 

あまりよく知らないんですけど(笑)。

 

一同笑。

 

年にどのくらい帰られるんですか?

 

ホント帰んないですよねー。

 

そうなんですね。近いのに。逆に近いから帰らない?

 

帰らないですねー。

母親は髪の毛を切に来てくれたりするんですけど。

 

へぇ~。

なるほど。

 

それでちょっと会って話したりするくらいです。

実家帰んないですよ。

男兄弟って全然ですよ。

 

そうですよね。あんまり帰んないですよね。

 

帰ります?

 

年に一回は最悪帰るかな?

 

帰るんすね。

 

今、実家自体は愛媛にあって、ちょっと遠くてお金もかかるんで、頻繁には帰れないですけど。

 

僕も年一かなー。

 

そんなもんなんですね。僕、近かったらけっこう帰っちゃうかなって思うんですけど。

 

あ、ホントですか?

 

友達もいるじゃないですか地元って。

 

あー。

 

あぁ。

地元の友達と遊ぶ時は実家に泊まってとか、そういうのがあるかなぁとは思うんですけど。でもあんまり近すぎるとアレですかね?別に自宅に帰ろうと思えば帰れるしって感じですかね?

 

そうですね。

友達とかも都内の方にいる人も多いんで。

 

けっこうお休みの日って同業者っていうか美容師さんと遊んだりとかですか?

 

ん~僕、美容師の友達あんまりいないんで(笑)。

 

一同笑。

 

専門の時の友達とか会わないですか?

 

いや~、あ、でも最近ちょっとなんかあるかな。

うん、最近ちょっとそういうのあったりしますけど、基本あんまりなんかないっすね。

友達…夜一緒にご飯食べたりとかすることあるんですけど、昼間一緒にいることってあんまないかなぁ~。

最近はもうホントになんかフォトコンテストが、美容師さんのフォトコンテストがこの時期ちょっと夏くらいまで立て続けて締め切りがあるんですよ。

 

へぇ~。

 

で、それに向けてちょっといろいろ作品作りしてたりするんで、それの打ち合わせとか撮影とかで休み使っちゃったりとかしてて。

あと、ずーっとこう喫茶店とかで考え事してたり(笑)。

 

へぇ~(笑)。

けっこう一人の時間が好きなんですか?

 

まぁ好きでもないし嫌いでもないしみたいなくらいですけどね。

別に人といる時間は、それはそれで好きですし。

 

休みの日一日中寝てるとかないですか?

 

ないです。

それはもう無理です。

それが一番無理です。

 

へぇ~~~。

 

休みの日一日寝ちゃうとホントダメですねー。

多分本当に仕事が好きなんだと思います。

 

ふ~~~ん。いいなー。

 

だから連休とかでけっこうお休みあったりすると、ホント自分がダメ人間だなって(笑)。

 

へぇ~。

 

ホントあんまやることないんで。

撮影とかもなかったりすると、どうしようとか思っちゃって(笑)。

 

趣味は何ですか?あえて言うと。

 

あえて言うなら…最近はタップダンスを。

 

えーーーーー!

えーーーーー!意外な…斜め上の返答が!

 

それお客さんにも言われます(笑)。

始めたきっかけは、元々ジャズとかちょっとそういう静かな音楽が好きで、でも楽器できないんですよ。

で、タップで一緒にセッションできないかなって(笑)。

ずっとタップダンスは気になってて、最近ちょっと時間ができたんでやってみよーって。

 

どっか教室みたいなところに行かれてるんですか?

 

一応その先生の自宅兼スタジオみたいな小っちゃい所で。

 

調布ですか?

 

いや、明大前です。

 

あー。

へぇ~。

 

たまぁ~にやってますよ。

最近ちょっと忙しくて行けてないんですけど。

 

ゆくゆくは発表会みたいなのもやるんですか?

 

ないですね~(笑)。

なかなかないですね。

 

いきなりちょっと話が戻っちゃってアレなんですけど、デビュー月に100万円を売り上げるセミナーについてもう少し詳しい内容を聞かせてもらっても…?

 

次のページに続く>



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